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ぽぽたん

ぽぽたん』はPCゲームとして2002年12月13日に発売され、その後角川書店(WellMADEブランド)より2004年3月11日に『おしえて!ぽぽたん』としてプレイステーション2に移植された(CERO:18歳以上対象→後に「D 17歳以上対象」へ変更)。また、PC版に追加要素を加えたDVD版『ぽぽたんPo!』も発売された。ファンディスクとして、『ぽぽたんファンディスク いっしょにA・SO・BO』がある。
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ストーリーのタイプは各キャラクター専用のシナリオへ分岐するマルチエンドタイプ。

また上記のとおりアニメ版が制作され、2003年7月17日から同年10月2日まで12回にわたりBS-iで連続アニメ番組として放映された。なお、このアニメ版は「ぽぽたん」という題名、キャラクターの見た目と名前こそ原作と同じであるがゲームでのプレイヤーである主人公となる男性キャラクターもいないなど、キャラクターの性格や人間関係等の基本設定から世界観に到るまでのほぼ全ての内容が完全に別物のロード・ムービーである。

原作を元にした小説版が2種、書き下ろし単行本として出た。また、アニメ化と平行してアニメ版の内容を元にした漫画も連載された。

登場人物
ゲーム・アニメ版共通キャラクター
声はゲーム(PC・PS2)版/アニメ版の順。

あい(声:藤崎まゆ/大原さやか)
洋館に住む3姉妹の長女。包容力がありおっとりした性格でスタイル抜群、そしてメガネ(伊達メガネ)をかけている。ただし自身のスタイルを「太っている」と気にしているため、それを隠すファッションで過ごしている。白いフェレットの「ウナギ」とよく一緒にいる。テレパスの能力があり生き物全般の気持ちを読むことができ、それにより会話が可能となっている。
家事全般に関してはゲーム版とアニメ版で少し異なるが、失敗しやすいことは共通している。
まい(声:桜川未央/浅野真澄)
3姉妹の次女。性格、容姿、ファッションなど活発さが良く表れている。社会性が高く(クラスメイトの付き合いも広い)、家計を含み生活面のあらゆるところを仕切る。自堕落な事柄全般を嫌う。幼いころの初恋の男性の考え方に共感しており、彼が向かった東京の外に自分も行こうと考えている。クリスには、その彼と似たようなものを感じている。激励をかけた人物の能力を上げるブレスという能力をもつ。
みい(声:とろ美/桃井はるこ)
3姉妹の三女。容姿がかなり幼く見え、精神年齢も幼め。彼女の行動・考え方などは独特なものが多く、その気ままな性格でよく周囲を引っ張りまわす。楽しいことや気持ちいいことに追求するところも多い。メアーとはみいの要求に良く付き合っている間柄で、クリスもその位置に置かれている。趣味の1つに「魔法少女ごっこ」があり、専用の衣装と杖代わりのピコピコハンマーがある。実際にもっている能力として治癒能力がある。
メアー(声:乃田あす実/門脇舞)
洋館で働くメイド。自身をアンドロイドと称しており無表情、表情をほとんど変えない。丁寧な言葉遣いで話し、あいと同様に家事を担当。3姉妹の能力の秘密を調べるためにクロードが送り出した調査員であり、クリスもそれに付き合う。そして、彼女にはある秘密がある。
小奈美(声:春瀬みき/川上とも子)
まいのクラスメイト(ゲーム版、アニメ版共に同じ)。ゲーム版ではクリスとは幼馴染で初恋の相手でもあり、まいの紹介で再会する。活動的な性格で、わいわいと盛り上がれることを好む。アンゲロスというバンドのファンであり、自身もバンドを結成しようと大きく駆け出す。
雫(声:長崎みなみ/宍戸留美)
不思議な雰囲気をもった少女。ゲーム版では丘の巨大建造物付近で出会う。3姉妹などがもつ不思議な能力を同じくもっているがその力はそれらよりも強く、世界の「何か」にも関わっているらしい。
のの(声:草柳順子/野川さくら)
ここあ(声:綾瀬まゆ/-)
うなぎ(声:鳥居花音/川澄綾子)
あいと一緒にいる白いフェレットのウナギが、とある出来事から洋館を出てから戻ってきたときに幼い人間の女の子になって戻ってきた姿。話し方はやや舌足らず。

ゲーム版のみのキャラクター
クリス
ゲーム版主人公。アルバイトを転々としてすごす自堕落な生活を送り、下宿先として3姉妹のいる洋館に行き着く。行き着いた日を境に、さまざまな人との付き合いを通じて自分を変えていく。もともと進歩や変化を望む素質があり、精霊がそれに呼応する能力をもつ。
東十条(声:木下茂)
倉居(声:谷俊介)
クロード(声:谷川将)
インディーズバンド「アンゲロス」のリーダーであるが、3姉妹の能力を探るためにメアーを送り出したりと、謎の行動も見られる。

アニメ版オリジナルキャラクター
大地(声:甲斐田ゆき(少年)鈴村健一(大人))
明日香(声:中原麻衣)
美幸(声:高橋美佳子)
キース(声:高田祐司)
マイ(声:川上とも子)

ゲーム版
あらすじ
これはゲーム版のあらすじです。前述のようにアニメは全く別設定の別作品となっていて物語の共通点は全くありません。

この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
現代とは異なる時代に、たんぽぽの綿毛の形状をした巨大な構造物が突き刺さった丘の麓に町があった。そこは東京と呼ばれる自然豊かな場所であるが、やや閉鎖的なところでもある。町には他にもよくわからないものが色々あった。

その一角に不思議な雰囲気をもつ洋館があった。洋館は下宿人を募集しており、そこへクリスという青年が訪れた。クリスを出迎えたのは大家である3姉妹「あい」、「まい」、「みい」と1人のアンドロイドメイド「メアー」。彼女らの生活に惹かれたクリスは早速入居を決める事にした。

その日からクリスは、自堕落な生活をしていた自分に変化が起きる出来事に遭遇するようになる。

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2009年02月12日 09:11に投稿されたエントリーのページです。

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